夏のあれこれ~無人島編~

夏のあれこれ~無人島編~

先週末からサバイバルキャンプの準備のため山に入っています。
今度の週末にはナイトウォークがありますし、夏に続いて忙しくも楽しい季節ですね。

ナイトウォークといえば、いつも恩田陸さんの「夜のピクニック」という小説を思い出します。
読むとたぶんモチベーションが上がります。読んでみたい方はぜひ私に連絡してください。

それはさておき、本題の夏の振り返りをしたいと思います。
無人島編とは書きましたが、オリエンテーリングについても報告するつもりです。

ではまず無人島から。

 

 

・無人島

毎年中学部では海キャンプを行います。
京都の北にある海崎海水浴場で泊まるのですが、今年は何年かに一度の無人島へ行きました。

降水確率0%の好天の中、和歌山県にある鷹島へ向かいます。
下見に参加した中学生は1人だけだったため、初めての無人島にみんなとてもワクワクしているのが伝わっていました。

荷物を車から降ろし、船に積み込みます。
3日間お世話になるおじさんに挨拶をし、安全のためライフジャケットを着こみ、島まで運んでもらいました。

海に入りたい気持ちと、お腹がペコペコなのを我慢して、バケツリレーで荷物を運びます。
ご飯を食べてもまだ我慢!拠点となる屋根とテントを立てます。
くじで決めた島神様の命令で、やっとこさ海に入れました。

後はもう、最終日の片付ける時間まで遊び続けるだけです。
ご飯を作っている時間以外は、泳ぐか、釣りをするか、焚火にあたるか、それを眺めるか…。
とても天気がよく、風もほとんどなかったため、とにかく暑い!
エアコンと冷蔵庫がいかに素晴らしい発明かがよくわかりました。

日が沈んだ後は、みんなで焚火を囲んでおしゃべりしたり、トランプをしたり。
光が全然ないので、星もきれいに見えました。

そんなこんなで、誰もの体が潮でベタベタ、「もうそろそろ無人島いいかな!!」と思った頃に最終日が来ました。
最後に撮った集合写真。改めて見るとみんな真っ黒ですね。

また3年後、ここに来るのだな…と考えながら鷹島を離れました。
蛇口から出るシャワーと、帰りの車の中のエアコンが、ありがたくてしかたなかったです。

 

 

・京都市内オリエンテーリング

こちらは小学部の行事です。
夏休み最後の日曜日に、お金と地図と問題を持って京都市内を旅します。

朝、新館に集合し、揃ったチームから地図でチェックポイントを探します。
それぞれのポイントに2つずつ問題が設定してあり、その点数や回って帰ってきた順番などで順位を争います。

全員揃ったところで、順路を貼りだしました。
どのコースを選ぶのが一番いいかをチームで考え、選び、重なったらじゃんけんで取り合いです。

順路が決まったら、具体的な行き方を決めます。
スタッフのチェックを受け、OKが出たチームから新館を飛び出していきました。

ここからは、私たちスタッフは公衆電話でかかってくる定時連絡を新館で受けていました。
定時連絡以外でかかってくる電話は、なにかハプニングがあったという連絡です。
道を間違えて目的のポイントに行けなかったチームや、地図をどこかでなくしたチームなど…。
受話器から聞こえる不安そうな声に、私まで心臓がドキドキしました。

 

夕方になり、制限時間が近付いて、どのチームも続々と新館へ帰ってきました。
一日中、炎天下を歩き回ったため、みんなへとへと。
解答を提出し、お財布チェックを受けたチームから、お母さんたちが用意してくれたかき氷を頬張ります。

小さい事件がたくさんあったけど、全員が無事に新館へと帰ってくることができました。

 

以上、夏のあれこれ~無人島編~でした!
毎年行事で盛りだくさんな夏ですが、無事終わって一安心。

次はたぶんサイクリングについての更新になるかと思います。
とりあえず、今週末のナイトウォークを頑張ってきまーす!

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