6月21日は2回目の練習登山で、六甲山に行って来ました。
阪急電車で芦屋川駅まで行き、駅で荷物の準備をしていざ出発。
4年生は東おたふく山、5・6年生と中学生は六甲最高峰を目指しました。
六甲山は毎回雨のイメージですが、今回はというと…

天気予報では9時頃まで雨…
ただ雨雲レーダーによると、駅で降りた時にはすでに雨雲が過ぎたようで、「もう降らない」と判断しカッパを着ずに歩き始めました。
(※以下基本的に中学部隊の話)
案の定、すぐに晴れ間から日が差し込み、かなり暑く汗がダラダラ。

住宅街を抜けて山に入ると木陰で少しひんやり。
30分ほどで大谷茶屋に到着し、水分補給のため少し休憩しました。

ここから先はロックガーデン、急な岩場が続きます。

晴れているのは良いことなのですが、日差しが暑い…
ときどき振り返って景色を楽しみつつ、汗だくになりながら登っていきます。

ロックガーデンを過ぎるとゆるやかな登り。木陰の中を歩くのでかなり涼しくて楽でした。登り始めてから40分ほどで風吹岩に到着。
風吹岩には猫がたくさんいました。子猫もいたとか。残念ながら(?)イノシシはいませんでした…


景色と風を十分楽しんで、10時ころ次のポイントに向けて出発。
(4年生隊が風吹岩についたのは11時ころだったとのこと)
一旦すこし下り、川を渡り、ゴルフ場を抜けて…また登り…
ここからはダラダラと上りが続く上、景色も良くないので楽しくない…
気を紛らわすために、みんなでしりとりをしながら登りました。
「ンジャメナ」があるから「ん」で終わっても負けじゃない!って主張してましたが、1回しか通用しないよね?

雨ヶ峠を過ぎると、また少し下り、川を渡り、橋を渡り…そして階段…


途中、工事中の砂防ダムがありました。
掘り返してでた土砂が高く積み上げられていて、なんだか異様な光景が↓

その先には、橋のようなものが作られていて、昔と景色がかなり変わっていました。

橋を過ぎると、ここからは山頂に向けてひたすら登り。しかも階段あり。
昼前ということもあって、お腹が空き全体的に元気がなくなっていました。
いつの間にかしりとりも終わっていて、みんな無言…
「静かやな」って話しかけると、2年生が「じゃあ喋る」と。
そこからしばらく短距離走のタイムなどの話で盛り上がりました。

そんなこんなで気がつけば山頂目前に。
もう着くよって言うと、よっぽどお腹が空いていたのか山頂までダッシュしていきました。

山頂の少し下のところでは小学生隊がお昼ごはんを作っていましたが、先に何人か山頂まで行ってしまっていたので仕方なく全員山頂へ。
いい天気(暑い日差し)の中、お昼ごはんを食べてかなりゆっくり休憩し、記念撮影をして…有馬に向けて出発。

山頂ではあまり景色を楽しめませんが、少し下ると神戸から大阪湾までが一望できます。
ここで折り畳み傘を投げ捨てるというハプニングもありましたが、予定より少し早めの13時ころ下山開始。

下りは順調そのもので、約一名、睡魔に襲われていましたが、特に何も無く麓の神社まで下りきりました。


予報の曇りからは想像もできないくらいいい天気。そしていい眺め。素晴らしい。これでもう少し気温が低ければ…

順調すぎたので、最後の階段でグリコをしました。
私は最初から負け続けて最後尾に…後半ジリジリ追い上げて最後尾から脱したところで、ビリになった1年生が「飽きた」と言って、あと少しのところで終了しました。

神社を抜けると、少し車道を歩いて観光地の有馬の温泉街に入ります。
そこから体力の有り余っている2年生と途中まで走り降りて、14時ころゴールの足湯に到着しました。
小学部隊も少し遅れて到着。
すぐ後ろにいたようでグリコの声を聞かれていました。



有馬温泉からはバスと電車を乗り継いで帰ってきました。
長岡天神につくと、夏の夕立のようなどしゃ降りにあいました。
今回は晴れがちでしたが、やっぱり六甲山は、
(出発時)雨→(途中)曇り→(ゴール)晴れ→(解散時)雨
こんな印象です。
それでもこんなに景色を楽しめた六甲山は初めてかもしれません。
次回の練習登山は7月5日の摩耶山です。
階段地獄と噂の摩耶山、雨でもなく暑くもなくいい感じの天候になりますように…
すっごく行きたかったけど、なんだか人が足りてたようなので我慢したのにひどいや!こんな晴天!
このまま毎回晴れが続くかとおもいきや、摩耶山は雨天中止…残念