先週末の練習登山は比良に行って来ました。
しかし初日はあいにくの雨…
さらに車組のスタッフが渋滞に巻き込まれて到着が遅れたため、イン谷口から登り始めたのが10時を過ぎるというなかなか悲惨なスタートになりました。
車組のスタッフが到着するまでの間、比良駅からはみんなで歩くことに。
4年生は1泊分の重い荷物を持っていたので、かなりスローペース。イン谷口には10時過ぎに到着しました。

イン谷口からは、私は中学部&親隊の方について行ったので、5・6年生含む小学部の様子はわかりません。
さて、雨の中をイン谷口から大山口まで行き少し休憩を挟んで青ガレを目指して歩き始めると、上からどんどん人が下ってくる…事情を聞くと青ガレが危ないので下りてきたとのこと。
前日の大雨で緩んでいたようで、安全のためコースを変更してダケ道を登ることになりました。
つくしの登山ではダケ道を登るコース設定はしないので、ほとんどみんなが初ダケ道登り。
個人的にはダケ道は下り専用だったんですが…

ダケ道の途中でお昼ごはんを食べ、北比良峠に着いたのが1時過ぎ。
当初の予定では武奈ヶ岳に登頂後に八淵の滝を降りるコースだったのですが、時間がなかったことと八淵の滝を通れる保証がなかったので、ダケ道を下るという苦渋の選択をしました…まさか来た道しかもダケ道を往復することになるとは…悲
そんなこんなでダケ道を下っている間に天気も回復し、1日目の練習登山は無事?終了しました。
中学生と親を比良駅で見送った後は、小学生が待つガリバー旅行村近くのあまごの里へ。

着くと早速晩ご飯作り。
5・6年生隊は揚げずに唐揚げ、4年生隊はしょうが焼き、大人はうどんでした。


明るいうちに食べて片付けをし、次の日の打ち合わせと寝る用意。

こどもたちが寝たあとは大人の時間…


いろいろあって0時ころ就寝しました。
次の日、4時起床。暑くて全然熟睡できませんでした。

パパッと朝ごんを作り、荷物を用意して、5時半ころ八淵の滝に向けて出発。ちなみに4年生隊はダケ道往復のコースで、5・6年生から少し遅れて来るまでイン谷口まで移動しました。
この日は私は5・6年生の隊につきました。

最初の舗装道路が地味にキツイですが、曇で気温もそんなに高くなかったので難なくクリア。

ガリバー旅行村を抜けると山道に入り登りもきつくなります。
それでも今年の小学生は中学生並みのペースでかなり順調に登っていました。

大摺鉢まで来るとようやく川にでます。
予想していたことではあるのですが、かなり水量が多い…
小学生の身長だと岩を飛び越えていくのもギリギリでした。
そして大摺鉢から先はしばらく鎖場が続きます。ここで本番の穂高岳山荘から山頂までの練習をします。



そして貴船の滝に到着。
気のせいか、渡るところにある大きな岩の向きが変わっていました。
鎖もアンカーが外れていてだるんだるん。

滑って川にはまっても流されていかないように命綱をつけて川を渡りました。

川を渡り終えると次は急な岩場。

天気予報通り晴れ始め、貴船の滝にはきれいな虹ができていました。

滝をこえると、しばらくは川沿いを登っていきます。





何度か川を渡りましたが、普段に比べてかなり水が多かったので前日来ていたとしても渡れなかったと思います。
それと、ところどころ土砂崩れが起きていて道がなくなりかけていました。中には今にも崩れそうな所も。
川から離れると、八雲ヶ原を目指して急登。
ここでも小学生とは思えないほど順調にのぼり、9時前に八雲ヶ原に到着。

八雲ヶ原を過ぎてしばらく歩いたところでお昼ごはんを食べました。



お昼ごはんを食べたらいよいよ武奈ヶ岳山頂へ。

11時過ぎ山頂に到着。めっちゃ良い天気で最高の景色でした!


景色を楽しんだり、OB一家と遭遇したり、記念撮影をしたり、撮影を頼まれたり、コケたり…山頂を満喫しました。
みんなで本番もこんな天気だったイイねと話しつつ、下山開始。
八雲ヶ原経由のダケ道でイン谷口へ。

まさか2日間で3度もダケ道を通ることになるとは…
下まで降りてくるとやっぱり暑い。川辺がすごく涼しくて快適でした。


さてこれで小学部の練習登山は終了です。
中学部&大人は今週末にもう一度練習登山があって蓬莱山へ。
それが終わると、買い出しやら準備やらがあっていよいよ本番。
天気はというと、
うーん、なんとも言えない予報ですね…
晴れますように…
夏山が終わると中学部は無人島キャンプがあり、先日、下見に行って来ました。

こちらも余裕があれば更新したいと思います。
それでは!
二日目、ロープをはるスタッフを見て「つくしのスタッフはすごいよね」と話していました。
こういうときは、とても頼りになるなぁ。あ、こういうとき”も”です。間違えた・・・
おかげさまで、無事に下山できました。ありがとう!