石巻より2

 
 
今、海岸沿いを歩いてきました。率直に感じたことを書きたいと思います。 
 
冗談抜きに涙がとまりません。 
 
実際に道があって家があって玄関があって、人が生活していたあとが、粉々の瓦礫と、津波で流されてきた大木と、海水のにおいの中でも感じられて。 
 
TVや新聞で報道されていたことが、どこか遠い場所で起こっていることかのように感じている自分がいたことを正直情けなく感じます。 
震災から4ヶ月たった今でもこの状態なんやから、直後の様子は計り知れません。 
今バスに揺られながら、もし自分だったら…うちの天然で自由なばあちゃんが、怒ったら恐いけど、誰より見守ってくれてるお母さんが、口数が少なくて人見知りなお父さんが、野球バカ筋肉バカな弟が、今までいろんなことを一緒にやってきたつくしの仲間が、辛いときに支えてくれた先生たちや生意気やけどカワイイ子どもたちが… 
一瞬でいなくなったら 
自分の過ごしてきた大切な場所が一瞬でなくなったら 
考えるだけで涙がとまりません。 
 
それでも石巻の人たちは懸命に明日を見つめています。たった2日京都からきた私たちに全力でありがとうを伝えてくれます。 
明日はそんな石巻の人たちに100%以上の笑顔と気持ちで関わってきます 
長くなりましたが、では 
byますみ 

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